
Xデーは2026年1月23日(金)デッキ崩壊の危機
ついにこの時が来てしまいました。 2026年1月23日(金)。 この日をもって、ポケモンカードゲームのスタンダードレギュレーションから、カードの左下に「G」と書かれたカードたちが姿を消します(スタン落ち)。
「え、まだ使えると思ってた…」 「デッキの半分がGレギュだった!」
そんな悲鳴が各地のジムバトルであがることが予想されます。
特に今回の「Gレギュ落ち」は、SV(スカーレット・バイオレット)シリーズの初期カードが一斉に退場するため、環境への影響は過去最大級と言われています。
この記事では、2026年1月23日から公式大会で使えなくなる主要カードをカテゴリ別に完全網羅。 あなたのデッキが1月23日以降も戦えるのか、今すぐチェックしてください。
環境の王たちが消える!【ポケモン編】
まずは環境(ティア1)を長らく支配し続けた、主要アタッカーたちの退場です。彼らの引退により、メタゲームは完全にリセットされます。
悪リザードンex(黒炎の支配者)

影響度
★★★★★(環境激変)
解説
約2年間にわたり「最強」の名を欲しいままにした王者が、ついに玉座を降ります。
特性「れんごくしはい」によるエネ加速と、後半の圧倒的火力。これら全てが1月23日から使用不可です。
炎・悪デッキの構築は根本から見直しを迫られます
サーナイトex(バイオレットex)

影響度
★★★★☆
解説
超タイプの心臓部。特性「サイコエンブレイス」による無限エネ加速システムが消滅します。
これにより、トラッシュを利用する超バレット系のデッキは機能不全に陥るでしょう。
テツノカイナex(未来の一閃)

影響度
★★★★☆
解説
「ごっつあんプリファイ」でサイドを余分に取り続け、数々のプレイヤーを絶望させた未来の力士もGレギュです。
非ルールポケモン主体のデッキにとっては朗報ですが、ミライドンデッキ等の火力と理不尽さが大幅にダウンします。
パオジアンex & セグレイブ


影響度
★★★☆☆
解説
「わななくれいき」と「きょくていおん」。水デッキの黄金コンビも揃って退場。
青天井火力を簡単に出せる時代が終わりを告げます。
デッキが回らなくなる!?【トレーナーズ・サポート編】
ポケモンの退場以上に深刻なのが、デッキの安定感を支えていた汎用サポートの消失です。
ナンジャモ(クレイバースト等)

影響度
★★★★★(壊滅的)
解説
「序盤のドロー」と「終盤のまくり(手札干渉)」を1枚でこなした、現代ポケカの象徴。
1月23日からは「ツツジ」や新弾のサポートで代用する必要がありますが、このカードほどの万能さは期待できません。サイド負けからの逆転が難しくなります。
ペパー(バイオレットex等)

影響度
★★★★★(構築不能)
解説
グッズとポケモンのどうぐを確定サーチする、2進化デッキやギミックデッキの生命線。
「不思議なアメ」と「エボリューション」を同時に持ってくる動きができなくなるため、進化デッキの安定感はガタ落ちします。
ボスの指令(ゲーチス)

影響度
★☆☆☆☆(買い替えで解決)
解説
「ボスの指令」というカード名自体はHレギュ以降も存在するため使用可能ですが、「ゲーチスの絵柄(Gマーク)」のカードしか持っていない場合、公式大会のルールによっては使用できない場合や、ジャッジの確認が必要になる場合があります。
- 基本的には「同名カードがH以降にあれば使用可」ですが、念のためHレギュ以降の絵柄(アカギなど)に入れ替えておくのが無難です。
あの便利グッズも使えない!【グッズ・どうぐ・スタジアム編】
「とりあえず入れておけ」と言われた汎用カードたちも別れを告げます。
ネストボール(SV1)

影響度
★★★★★(再録なければ即死級)
解説
Hレギュ以降での再録状況によりますが、もしH・I・Jのパックで「ネストボール」が再録されていない場合、たねポケモンを展開する手段が激減します。
「なかよしポフィン」(Hレギュ)は残りますが、HP70以下の制限があるため、HP80以上のたねポケモン(ミライドンexなど)を出すハードルが上がります。
- 執筆時点の未来情報として、再録がない世界線として解説しています
すごいつりざお(スノーハザード)

影響度
★★★★☆
解説
トラッシュからポケモンとエネルギーを山札に戻す必須カード。これがなくなると、リソース管理が極めてシビアになります。
「夜のタンカ」(Hレギュ)は手札に戻すカードなので、役割が異なります。
大地の器(古代の咆哮)

影響度
★★★★☆
解説
手札を1枚切って好きなエネルギーを2枚持ってくる最強のエネサーチ。
特に2色以上のエネルギーを使うデッキや、古代デッキにとっては致命傷です。
カウンターキャッチャー(未来の一閃)

影響度
★★★★☆
解説
負けている時に使える「グッズ版ボス」。
これが消えることで、終盤のまくり性能がさらに低下します。ナンジャモと合わせて「逆転要素」がごっそり削がれる形です。
これからの環境はどうなる?(H・I・Jレギュの世界)
Gレギュが消えた1月23日以降、環境はどう変わるのでしょうか?
「殴り合い」の高速化
ナンジャモやカウンターキャッチャーといった「妨害・逆転」カードが減るため、先行逃げ切りや、純粋な殴り合いが強くなります。先に盤面を作った方がそのまま押し切る展開が増えるでしょう。
2進化デッキの冬の時代?
ペパーと不思議なアメのコンボが使いにくくなるため、リザードンexのような2進化デッキは構築難易度が跳ね上がります。代わりに、たねポケモン主体の「タケルライコex(H)」や、1進化のデッキが相対的に強くなる予想です。
新たなる覇権「メガシンカ」
そして2026年1月23日発売の新弾「ムニキスゼロ」で登場するメガシンカポケモンたち。Gレギュのパワーカードが消えた空白地帯に、圧倒的なスペックで君臨すること間違いなしです。
📢まとめ
今すぐデッキケースを開けよう!

この記事を読み終わったら、すぐに自分のデッキケースを開けてください。 カードの左下に「G」の文字はありませんか?
もし入っていたら、今夜のうちにH・I・Jのカードと入れ替え、新しいデッキで1月23日のジムバトルに挑みましょう。
変化はチャンスです。 誰も正解を知らない真っさらな環境で、最初の一勝を掴むのはあなたかもしれません。
✅️チェックリスト
さよならGレギュ主要カード
以下のリストを参考に、お手持ちのデッキの中身を一枚ずつ確認してください。もしこれらが含まれていたら要注意!
2026年1月23日からのレギュレーション変更で使用不可となります。
- 悪リザードンex(環境トップの炎アタッカー)
- サーナイトex(超エネ加速の要)
- パオジアンex(青天井火力の水エース)
- テツノカイナex(サイド多取りの未来アタッカー)
- ナンジャモ(最強の手札干渉サポート)
- ペパー(グッズ&どうぐ確定サーチ)
- すごいつりざお(リソース回復グッズ)
- 大地の器(エネサーチグッズ)
- カウンターキャッチャー(逆転用呼び出しグッズ)

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